シンメに想いをはせる
~関ジャニ∞リサイタル 夏のオレらは罪なヤツ~
夏のリサイタル!!!きましたね!!!!!!!!嬉しい~~。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。きっとどの公演でも入れたら死ぬほど楽しいんだろうなぁ~~。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。うううチケット欲しい…入りたい…ということで一日一善を掲げて徳を積んでます。当たれ~~当たれ~~~~。
それにしても去年の夏は関ジャニ∞なんて知らずに舞台俳優を追いかけ好きなアニメを追いかけ西へ東へ夜行を乗り回してた記憶が…ウッ頭が…()それが1年後なぜか関ジャニ∞に堕ちてこうなってるとは~~ほんとに人生ジェットコースターだなって日々思ってます。(ただ趣味にお金を落とす行為は変わってない…対象が増えただけ…稼がないと…)
でも関ジャニ∞にハマってから楽しい思いしかしてないからほんとにジャニーズってすごい。(日々お金がないのはアレだけど)悲しいことも辛いことも頑張りたくない気持ちも全部背中蹴飛ばしてくれるから関ジャニ∞大好きだし村上信五くん大好きです。今日もヒナちゃんがかっこよくて幸せである。村上信五さんサイコー。
っていう風に今日も今日とてキモオタキメてます。
まあそんなキモオタ事情はどうでもいいとして、"シンメ"って何なんでしょう。ジャニオタ一年生のド新規なのでやふー知恵袋さんに頼りました。流石のやふーなんでも書いてある。
何個か見たところ、ステージ上の立ち位置が左右対称になってたり、左右対称に踊ってる人たちのこと。
なるほど~~。よく分からん。そんな物理的なことだったのか。そんなシンメについてもうただのイメージの話にはなるんですけど、シンメって背中合わせだと思うんです。物理的なことではなくて精神的に背中合わせ。
言うなれば紺碧のジョリーロジャーのときに背中合わせで戦った蘭と園子のような…!(今年のコナン早く見たいマン)夜明け色の名詠士に出てくるミオとクルーエルのような…!(だいぶ昔にでたラノベ。ファンタジー好きなら楽しめるのでぜひ。という宣伝もしとく二次オタマン)君の背中だから僕の背中を預けるし君の背中は僕だけに預けてくれ、的な。互いに相手の背中に全体重をかけたって倒れないことはわかってるし俺はお前の体重がかかったって倒れないよ、的な。でも時には向かい合わせになるよっていう。掌と掌を合わせて心通じ合う、的な?!?!?!
よく分からんってな感じなんですけどイメージの話なのでふんわり伝わればいいです。
じゃあヨコヒナはどうなのか、そう考えた時に、ふとシンメであってシンメではないんじゃないかとふと思ったのです。確かに立ち位置は左右対象ではあるんですけどね。
コンビ論を語れるほど長い年数彼らを見てきてないので大口叩けないんですけど、ヨコヒナは、背中合わせでも向かい合ってるわけでもなく、ピンと張った糸の端と端に立ってるその距離感と緊張感が大事、もしくは肩が触れるか触れないかくらいの距離感での横並びだと思うんです。
直接的に背中合わせで相手に全体重をかけることはしないけど、糸の張り具合や肩の触れ具合で相手も走ってることがわかるし疲れて止まってしまってることもわかる。見なくたって分かるんだよ(わかるとは言ってない)。てな感じですっごいわかり合ってるようでわかり合ってない2人なのかな~~そういうとこあるよヨコヒナ~~~~。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。
あとヨコヒナが背中合わせで戦うわけじゃないのは、後ろに他のメンバーを守って道を切り進もうとするからなのかな、と勝手に思ってます。
もうただ守られるだけのメンバーなんて1人もいなくて逆におにーちゃん達はゆっくり休んどってええで~なんて言われてしまうかもだけど、そんなこと言われたら寂しく思いつつもそれはそれで嬉しくて誇らしくて泣きそうになるよね(私が)
それにしても、松原.やよこすばからは昔からの友達みをバシバシに感じるんですけど、そんな彼らがヨコヒナっていう形になった瞬間に空気感がガラッと変わるのはなんなんでしょうね~~戦友って意識が強いのかな…。しかし戦友という一言では納得しきれない関係性。
ヨコヒナってなんなんだろうな~~~~わっかんね~~な~~~~~~~~(それが言いたかっただけ)
いろんな人のシンメ論とかヨコヒナ論聞きたいです。